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S7532ホワイトハウスコックス「ブライドルレザー二つ折りウォレットコインケース付き」ブラック/レッド
S7532ホワイトハウスコックス「ブライドルレザー二つ折りウォレットコインケース付き」ブラック/レッド

価格:29,400円

(できるだけ忠実に再現するよう努力しておりますが、ディスプレイ画面等の環境上、ページで見た色と実際の商品の色とは多少違う場合がございます。


ご不明な点はお問い合わせください。

) ブライドルレザー製品のケア/メンテナンス ホワイトハウスコックスのイングリッシュブライドルレザー製品を長くご愛用いただき、エイジングをお楽しみ頂く為に、日頃のお手入れ(ケア/メンテナンス)をお願いいたします。

購入直後のお手入れ 革表面に白い粉(ブルーム)が出ていますがブラシ(馬毛)でブラッシングしてください、美しい透明な光沢になります、ブルームが出ている間はブラッシングだけで十分です。

日常的なお手入れ 使い込んで行くと当然ながらロウ分が抜けて乾燥状態にになってきます。

革製品は一般に乾燥を嫌います。

乾燥でかさついてきたら以下のケアを行ってください。

頻度は、お使いの状態にもよりますが、年に2から3回程度とお考えください。

日常のケア まず、目立たないところにブライドルフードを試し塗りして、色の仕上がりをチェックしてください。

ブライドルフードを指先(またはウェス)に取り全体に薄く伸ばし塗ると言うより刷り込むような感じで丁寧に塗ってください。

塗り終わったら30~40分乾かしてください、マット(つや消し)状になればOKです。

最後にブラッシングしてください。

透明な見事な光沢が出てきます。

光沢感が物足りない場合はポリッシングコットンなどで更に磨いてください。

ブライドルレザー製品の修理 ホワイトハウスコックスの革小物、ベルト、バッグに関しまして、当ショップでお買い求めいただいた製品の修理が必要になった場合は、輸入総代理店を通じて英国本国ホワイトハウスコックス社に発送して修理を行うことができます。

修理期間については、1ヶ月半から2ヶ月ぐらいです。

なお、状態によっては、修理することが不可能な場合もありますのでご了承下さい。

対応で来る修理箇所 ステッチの補修、ライニング交換、スナップボタンの交換、ジッパー交換、ジップタブ交換、ストラップ交換、手帳バィンデング交換、ペンホルダー交換、キーホルダー交換 修理不可能のもの並行輸入品(Handmade in Englandの刻印が無いもの)、革に破れが多数あるもの、傷み箇所が多く多数のパーツが必要なもの、使用過多により歪んだもの、ご自身で改造を行ったもの、革やステッチの色変更、カスタムは不可です。

修理手続き 修理希望部分の写真と説明を当ショップにメールで送ってください。

輸入総代理店で修理可否確認後、改めて見積もりとおおよその納期を連絡します。

修理代金は2000~3500程度を予定していてください。

修理期間は総代理店で纏めて英国本国に発送しますので1ヶ月半から2ヶ月程度掛かります。

国内の運賃は別途ご負担願います。

また代引きをご希望の場合、代引き手数料のご負担もお願いいたします。

ブライドルレザー 2つ折りウォレット コインケース付き(ブラック/レッド)ホリデーライン S7532 BRIDLE LEATHER Bill Fold Wallet with Coin Purse(Black/Red)Holiday Line ホリデーライン(ツートンカラー)の革財布です。

ブライドルレザーですので、使い込むうちに自分だけのモノになっていくエイジングが楽しみです。

もちろん、エイジングには日頃のお手入れも必要です。

お手入れも含めて愛せるのがブライドルレザーの最大の魅力かも知れません。

パンツの後ろポケット、ジャケットの内ポケットなどにも入るサイズの2つ折りサイフです。

仕様、素材、色: 縦/横(Close):10cm/11cm 縦/横(Open):10cm/22.5cm 素材(表,裏共):牛革(ブライドルレザー) 素材(中仕切り):シルクメッシュ素材 素材(コインケース裏):シープスキンライニング 色(表/裏):黒(ブラック)/赤(レッド) 札入れ:2 小銭入れ:1 カード入れ:4 ポケット:2 英国製(HAND MADE IN ENGLAND) 内側 コインケース下部 ブライドルレザー(BRIDLE LEATHER)の刻印が刻まれています。

  カードケース下部 それぞれのカードポケットの上端が横線に成って見えるのは「念引き」という伝統技法です。

これだけで引き締まって見えるのですが、このひと手間を惜しんでいないのが嬉しい。

写真では分かりにくいですが、角の部分がクシャクシャっとなっています。

角の革を寄せて縫う「菊よせ」というハンド(手縫い)でなければできない技法です。

ステッチそのものも「斜め縫い」という技法が使われており縫製がほどけにくくなています。

長く愛用するには重要な事です。

ホワイトハウスコックスのロゴとその下にはHAND MADE IN ENGLANDの刻印が刻まれています。

このHAND MADE IN ENGLANDの刻印は日本の正規代理店の商品にのみ刻まれている刻印です。

英WhitehouseCox社は、日本からの修理依頼の場合、この刻印がなければ受け付けていないそうです。

コインケース (スナッフボタンを開けたところ) 写真では分かりにくいかも知れませんが、コインケース裏およびカードケース裏にポケットがあります。

  上部より 札入れ部は、このように2つに分かれています。

私は札の種類で2つのポケットを分けて使っていますが、領収書などと分けて使っている方も居られます。

これだけで使い方の自由度が上がります。

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